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前回の続きです。

シリコンでの型とりで、何度かの失敗後ようやく形になりました。

やはり本物のガラスに比べて、安っぽさが抜けませんが及第点ではないかと。
写真はしたからライトを当てたところ。

まだコパウンドの磨きが足りないですが、これを設置する次のハウスが具現化するまで、
この女性はしばしのお休みです…

DSC_4500.jpg

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前回の続きです。

用意した紙粘土(ファンド等)の像に、サーフェイサーを吹きます。
サーフェイサーはこれまた模型用のものを使用。
参考にしたのが模型製作の本なので仕方ありません(^^;
Mr.ホビー サーフェイサー Mr.サーフェイサー500 ビン入り 40ml SF285
白の状態の時とは違い、荒い部分がわかります。

DSC_4439.jpg

なので再びヤスリでゴシゴシ…
そうすると凸凹の凹にだけ灰色が残りました。

DSC_4443.jpg

もう一度サーフェイサーを吹いて、これを何度か繰り返しました。

DSC_4452.jpg

いいかな、と思ったところで今度は油粘土の上に置きます。

DSC_4456.jpg

土手を作って油粘土をさらに敷き詰めて隙間をなくしました。
また、レジンを流すための道と、通気口を入れます。
通気口がないと、レジンを流した時に空気の逃げ道がなくて空気の穴が出来ちゃいます。

DSC_4460.jpg

「かたとって」という商品を流しいれました。
これは初めて使うんですが、数分で効果するということと、弾力があるという事、またシリコンに比べて安価なので使用してみたかったんです。
ただ、伸縮が大きいとか噂は聞いていますが…いかがなほどか。

型取り材 かたとって・工芸用 500g

DSC_4462.jpg

硬化したあと、そのままの状態で裏返して油粘土だけ取り出します。
離型剤(ワセリンなど)をシリコンの部分に塗り、もう一度「かたとって」を流しいれます。

裏面も硬化したら、枠を取り外し。

あぁ……これは酷い……部分で千切れちゃってます。
型から汗のように水が出てくる出てくる。
しかもちょっと爪が当たっただけで型が削れてしまう。
こういう像とかには不向きみたいです。

ただ、失敗はしているものの、失敗は成功の母という事で続けます。
空気穴とか足りない部分はカッターナイフなどで削り取り。

DSC_4464.jpg

レジン(白)を流してみた。
レジンの種類によるとは思いますが、硬化するときに40°程の熱を発します。
これによって固まるらしいのですが、
その熱でシリコンが縮んだようです。
結果……ひどすぎる。

DSC_4467.jpg

気を取り直して、今度はちゃんとシリコンを使用して製作。
Mr.シリコーン 1Kg VM001 【HTRC 3】

DSC_4471.jpg

結果は次回。

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先の記事では、すでに型から複製したもので磨く工程でしたが、
最初からの工程を記録していこうかと。

とりあえず、石粉粘土(ファンドなど)で原型を作成。
これは小学校の時の図工で作った紙粘土と製作要領は一緒です。

スタンダードに、アルミ線で人間の骨を作り、そこへファンドを盛っていきます。

ある程度形は意識しながら盛って → 乾燥

乾燥したらアートナイフで形を彫りだし、紙ヤスリ、鉄ヤスリで形を整えました。
このヤスリがけが大切です。
表面がツルツルになり、大きな穴も無いくらいにしておかないと、後に後悔します。


女神像_サイト用


次はこの原型では見えにくい、小さな傷を埋める作業ですが、、、次回へ続きます。

余談…この写真はNiconのJ1で撮影。
こんな像でも顔を認識してくれました。


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前回のブログで、完成したハウスを載せる予定でしたが…
教室から持って帰ってくるまではよかったんですが、何かのタイミングでオブジェの一つが取れてしまいました。
修正するまでアップは見送りですね…。
2、3日以内には修正はします。

今回の本題。
ガラスの彫像をステンドグラスにオブジェとして追加したい…と思いつつも、
それなりの電気炉や窯や耐火石膏など、一般人にはすぐには手を出せない。
教室で相談してみようとは思いつつも出来ない時を考えて、レジンで作成してみようかと。


まず、複製したレジンキャストを用意。
数年前に購入したクリスタルレジンと、昨年作成した猫ちゃんの型があったので、複製を用意。
クリスタルレジンは、多くのレジン同様に紫外線で黄変(黄ばんだ感じ)になります。
今回のような屋内の置物に使う分には問題ないように思いますが、クリスタルレジン2であれば、黄変が抑えられているそうなので、そちらをお薦めです。


日新レジン株式会社 クリスタルレジン 300gセット
日新レジン クリスタルレジン2 スーパークリア 350gセット

複製したレジンをヤスリがけしたところ。
ヤスリは#300~#1000で行いました。
DSC_4404.jpg

次にコパウンドで磨きます。
コパウンドはカー用品で売られていますが、私は模型用のタミヤのを使用しました。
荒目(2回)→中目(2回)→仕上げ用(8回)と、バフを使ってひたすらに磨きます。

荒目で磨き終えたところ。
最初よりも曇ってますが、研磨されたという事でしょう。
DSC_4407.jpg

仕上げで磨き終えたところ。
なんとなーくガラスに見えないことも無い。
完全な透明になっていないのは、元々の型から凸凹があったのと、
その後のヤスリが足りなかったためだと思われる。
DSC_4419.jpg

型を取る時の素材自体をツルツルにしていると、こんな感じで更に透明に近くできます。
これはテストで行った人形の顔の複製。
DSC_4418.jpg

レジンでもガラスっぽく綺麗に見えるけど、そこはステンドグラスと同じ。
本物のガラスじゃないと、なんとなく安っぽくも感じるし、経年による劣化もあるかと。
出来れば焼成でガラスのキャスティングを行いたいけど…
これは教室の先生が帰国してから相談で。


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